福井市議会 2020-12-09 12月09日-04号
そして,本市の一日応援デーを設け,市民の試合観戦に対する支援や,観戦チケットが割安で購入できるファンクラブのあっせんを支援するなど,多くの市民が試合会場に足を運び,郷土のチームとして応援することができるよう検討してまいります。 (1番 岩佐武彦君 登壇) ◆1番(岩佐武彦君) それぞれの質問に対しまして誠意ある御答弁をいただき,ありがとうございました。
そして,本市の一日応援デーを設け,市民の試合観戦に対する支援や,観戦チケットが割安で購入できるファンクラブのあっせんを支援するなど,多くの市民が試合会場に足を運び,郷土のチームとして応援することができるよう検討してまいります。 (1番 岩佐武彦君 登壇) ◆1番(岩佐武彦君) それぞれの質問に対しまして誠意ある御答弁をいただき,ありがとうございました。
さらに,市職員がサッカーや野球の試合会場に足を運び,スポーツを観戦する取組も行いました。 今後は,スポーツを通したまちづくりに取り組む機運をさらに盛り上げ,県やふくい県民応援チームとの連携を密にしながら地域の活性化や市民のスポーツを応援しようとする機運の醸成につなげたいと考えております。 次に,本市出身の日本を代表する競技者への支援についてお答えいたします。
さらに、ラグビーフットボールの試合会場となる総合運動場の多目的グラウンドについては、この5月中旬に全面芝生化工事の入札、契約が完了しまして、近日中に工事に着工する予定でございます。 いずれにしましても、平成29年度には議員仰せのとおり、国体のプレ大会としまして、6月にラグビーフットボール競技、それから11月にウエイトリフティング競技の開催が決定しております。
また、競技会場となる施設につきましては、ウエイトリフティング競技の会場となる市民体育館、野球場、ラグビーフットボール競技の試合会場となる総合運動場多目的グラウンドを順次計画的に整備し、本年度中に完成する運びとなっております。 ビーチバレーボール競技の会場となる若狭鯉川シーサイドパークについては、十分な砂浜を有しているため、整地を行い対応することといたしております。
試合会場へとたくさんの観客が来ていただいて、試合を観戦して応援してくれる。そういったことが、他県からいらっしゃった選手だったり関係者の方が、鯖江っていいところだったよと帰っていただく、そういった鯖江の印象になるんだろうと思っております。
さらに、総合運動場の多目的グラウンドについては、来年度、全面芝生化し、既存の陸上競技場と合わせてラグビーフットボールの試合会場として使用することとしております。 先ほども答弁のあったとおり、平成29年度にはプレ大会の競技が複数開催されることから、来年度中の整備完了に向け確実な事業進捗に努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(藤田善平君) 2番、竹本雅之君。
また先日、来年度からの北信越サッカーリーグ2部昇格を決めた奥越フットボールクラブ(奥越FC)のメンバーが、岡田市長と本田市議会議長に昇格を報告するとともに、試合会場の環境整備などの支援をお願いに訪れたと開いております。奥越FCは、本市の奥越ふれあい公園をホームグラウンドにしたい考えで、芝生の設置などを要請されたと聞いております。
オリンピックを誘致する計画があったときに、体操会場にもと建設されたものと説明を受け、現在は主としてバスケットボール等の試合会場として利用されているところでもあります。競技フロアは、67メートル掛ける43メートル、2,881平方メートルありまして、固定観客席は1万5,000席もある、大きく、大変立派な施設でありました。